逆に!病気になるにはどうしたら良いか?考えてみる。


痛みがある時に、
「どうしたら痛みが消えるんだろう?」
と考えずに
「どうしたら痛くなるんだろう?」
と考えてみることがあります。
逆説的に
「どうしたら痛くなるだろう?」
と考えて
「それ」をしないことで
既に治療となっていることも
よくあること。


ガンは悪者ではなく、
悪いものを集めて
閉じ込めておいてくれている。
、、、こんな考え方があるそうです。
(ウソかマコトかは知りませんので、あしからず)

閉じ込めておいてくれているのであれば
放っておけばいいのですが、
そんなものが体の中にあるのは
嫌な感じがするので
皆、焼いたり、切ったりするのかな?
(下手に触って散らさなければいい時もある気がする。)


タイミングよく、抗がん剤で「キュッ」と縮めて
「スパッ」と切ってしまうのが西洋医学でしょうか?
(実際どうなのかは知りませんので、あしからず)


抗がん剤は毒として開発したものを
転じたもの、という話もよく聞きます。
他の元気な細胞も弱らせてしまうから
そう言うのでしょうか?
ガン細胞だけピンポイントに効くものが
出るとか?出たとか?ニュースで見た気がしますが、
まだまだ先の話なのでしょうかね?

そもそも体に毒が溜まらないように
するのが病気予防となりうる訳で。


肝臓ガンは肝臓が
酒や薬や添加物等の処理で疲れると固くなり、
肝硬変に。
その後、肝臓ガンになるケースがあると聞きました。
(真意の程は知りません、あしからず)
逆に、酒や薬や添加物を多く摂れば肝臓ガンになりやすいのだとしたら、
酒や薬や添加物を極力摂らないのが予防ですね。


大腸ガンは便秘になると
発症率がグーンと上がると聞きました。
逆に、便秘であり続ければ大腸ガンになりやすいのだとしたら、
便秘では無い生活づくりが予防ですね。


便は「つるん」と出て、臭くないのがホント☆



悪いものを集めて閉じ込めているガンを
消してしまったり、
良い細胞に変換してしまう方法があればベストですね。

実際に子宮のガンや、
頭の中のガンを自分で消してしまった方の
話を聞きました。

3次元の体は3次元のものに影響を受けて
壊れてしまった時、
3次元のもので直すのが難しいことが多いですが、
3次元のものを高次元で直すのは簡単だったりすると聞きます。

ただし薬を使い続けていると時間が掛かることが多いそうです。

(気功の効果には個人差があります。)

酒や薬や添加物は程々に、

特に薬は使いはじめに
どんな副作用があるか?
何に効くのか?
飲んでも飲まなくても良いのか?
途中で勝手に止めて良いか?
しっかり確認してから服用しましょうね。

1回で全てお伝えする気功「長岡研究会」、
 聞いておいて損は無いと思うけどな〜♪

今日も笑顔で!


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【7月の予定】
◯7/9(日)16(日)17(月)23(日)30(日)「長岡研究会(気功・オーラ視)」


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