頑張り屋さんはメンテナンスが間違っています。


なんでもかんでも、
「成長痛だから…」
「歳のせい…」
「筋力が衰えているから…」
「軟骨がすり減っているから…」
・・・などと言われて
半分あきらめて、
これ以上悪くならないように
真面目にストレッチや、
マッサージを続けているのですね。

筋肉が固い、凝っていると言われたので
ほぐせばよい、
伸ばせばよい、と思ってしまうのはよく分かります。
あなたがもし、
様々なストレッチをしても、
様々なマッサージをしても、
ちっとも変わらないな〜と思っていましたら、

是非あしか整体院へ来てみてね。


筋肉はただ「叩いたり」「揉んだり」「押したり」「引っ張ったり(ストレッチ)」しても伸びたり、柔らかくなったりはしません。
ならないどころか、痛めてしまったり、
治りを先送りにしてしまったりしている場合も、

そもそも筋肉は、
固い→伸ばそう!
固い→(柔らかくするために)ほぐそう!
・・・ではありません。
よい筋肉とは、
「伸び縮み自由自在」の状態、
「リラックスしている時は柔らかく、力を入れた時だけ固くなるメリハリのある」状態にしておくと、
咄嗟の動きにも痛みや痺れが無く、
力が発揮される筋肉(ベストパフォーマンス)となります。

単純に言うと、
筋肉を伸ばす❌ではなく、
筋肉をふっくら⭕️させる。

・成長痛はある年齢になったら皆がなるものではありません。
・年齢は関係ありません。
・寝たきりでない限り筋肉はあります。
   目覚めていない(正しく使えていない)筋肉があるだけです。(トレーニング、運動、体操、ストレッチは必要ありません。)→体を動かすのは痛みを取るためではなく「楽しむ」為にやってください。※楽しんだ後は必ずケアをすればよい筋肉に育ちます。
・例えばひざ関節の軟骨がすり減っていても、筋肉へのアプローチで関節の隙間が適切になれば痛みは感じなくなる方が多いです。

☆学生さんはクラブや部活で全身疲労で回復(力)が追いついていない状態の方が多いです。
☆大人は仕事後にジムなどでトレーニング。その後の適切なケアをしない、またはケアが間違っていて回復が遅くなっている方が多いです。

一度「あしか整体院」で
『こんなメンテナンスの方法があるんだ!』
という体験をしてみましょ〜う!

☆今日は「お客様感謝デー」


【5月これからの予定】
◯5/14(日)「長岡研究会」(気功・オーラ視)
◯5/21(日)「らくらく肩こり解消」「らくらく腰痛解消」「らくらく健康教室」
◯5/28(日)「無料健康相談会」(無料整体あり)

今日も一日顔晴(ガンバ)りましょう!
ブログ読んで下さり、ありがとうございました。

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